MENU

歯周病と年齢の関係性

虫歯は子供もなりますが、歯周病は大人がなるというイメージが強いですよね。
実際に、歯周病が発症する年齢は20代からと言われています。

 

20代でも個人差があり、喫煙者、糖尿病患者、歯磨きをしっかりしていない人、間食が多い人。
歯並びが悪い人、定期的に歯科検診を受けていない人が、歯周病になりやすい人とされています。

 

ただ若いうちは、免疫力も高く、歯周病でも軽度な症状なので、歯周病だと自覚症状がある人は少ないでしょう。
歯周病患者の割合は、加齢に伴い増えてきます。
25〜34歳で20%、35〜44歳で25%、45〜54歳で40%、55〜65歳で50%となっています。

 

加齢に伴い増える要因は、唾液の分泌量の減少により口腔内の免疫力が低下してしまう事。
そしてコラーゲンの減少や骨密度が低下する事も影響しています。

 

ちなみに65歳以上は、歯周病罹患率は低下しますが、これは歯周病の症状が改善した訳ではありません。
逆に65歳以上は、歯を失ってしまったために、歯周病になりようがないため割合が低下するだけです。

 

また歯周病の予備軍である歯肉炎を含めると、80%以上の人が歯周病を発症していると言えます。
この80%という数字は、実はギネスに世界一罹患者が多い病気として認定されるほどです。
つまり歯周病とは、自分には無関係の病気ではありません。

 

誰にでもかかる可能性があり、しかも初期症状は痛みを伴わないため、自覚症状がないまま進行してしまいます。
そのため歯に異変を感じなくても、定期的に歯科検診を受け、歯周病の早期発見、早期治療に務める事が重要だと言えます。

 

 

関連ページ

歯周病を予防する歯磨き
歯周病を予防する歯磨き
洗浄液で歯周病予防
洗浄液で歯周病予防
歯周病に負けない身体作り
歯周病に負けない身体作り
歯周病を招く食習慣
歯周病を招く食習慣
様々な予防法を組み合わせて
様々な予防法を組み合わせて
歯周病の予防ケア
歯周病の予防ケア